合宿最終日はAC長野パルセイロと対戦|ヴェルディ相模原Jr.ユース
山並みを背にした天然芝のピッチで、緑と橙がぶつかり合っています。
合宿最終日。この日の相手は、AC長野パルセイロの育成チームです。Jリーグクラブの下部組織との真剣勝負。三日間の締めくくりに、これ以上ない相手と対戦させてもらいました。
Jクラブの育成組織と戦うということ
パルセイロのようなJクラブの下部組織は、地域でもトップレベルの選手が集まっています。
普段、相模原で対戦するチームとは、また違った強さがあります。一人ひとりの技術、判断の速さ、球際の強度。同じ中学生年代でも、ここまで違うのかと感じる場面が必ずあります。
でも、それこそが遠征でこういう相手と戦う意味です。強い相手と本気でぶつかると、自分たちの現在地がはっきり見えます。通用した部分と、まったく歯が立たなかった部分。この差を、頭ではなく体で知ることができる。これは、練習を何度重ねても得られない経験です。
負けや悔しさこそ、一番の栄養
強い相手との試合では、うまくいかないことのほうが多いかもしれません。
抜かれる、競り負ける、思うようにボールが運べない。悔しい思いをする子もいるでしょう。でも、私はその悔しさこそが、この年代の子どもにとって一番の栄養だと思っています。
「悔しい」と感じるのは、本気でやっている証拠です。そして、その悔しさが次の練習への原動力になる。合宿から帰ってきた後、あの試合を思い出しながらボールを蹴る。「次は負けたくない」という気持ちが、子どもを一段成長させます。
整った天然芝で戦う価値
写真の通り、この日のピッチは美しい天然芝でした。
普段、私たちが練習しているのは土のグラウンドです。だからこそ、こういう整った環境で戦うと、子どもたちの動きが変わります。ボールが素直に転がり、思い描いたプレーができる。そして不思議なもので、普段土でやっている子は、いい環境に立つと本来以上の力を出します。悪条件で身につけた対応力が、条件が整った瞬間に解放されるのです。
この舞台に立てる理由
ヴェルディ相模原は、Tokyo Verdyの公式提携クラブです。
このつながりと、これまで築いてきた縁があるからこそ、Jクラブの育成組織との対戦のような、質の高い経験を子どもたちに用意できます。
指導するのは、ゼネラルスーパーバイザー兼総監督の山口貴之をはじめとするスタッフです。山口はヴェルディ川崎など複数のJリーグクラブでプレーした元プロ選手で、アトランタ五輪の代表候補にも選ばれました。現場では鎌田監督がチームを預かり、笹川コーチ、山中コーチ、フィジカルの山さん、GK専門の畑コーチが指導にあたります。私自身も、文部科学省が認定するアクティブ・チャイルド・プログラムの指導者資格を持ち、成長段階に合った関わりを大切にしています。
中学生年代の伸びは、環境で決まる
小学生の頃は楽しく続けられていたのに、中学生になって伸び悩む。そんな話をよく聞きます。
この年代は、どんな相手と、どんな環境でサッカーをするかが、その後の成長を大きく左右します。強い相手との真剣勝負、整ったピッチ、経験豊富な指導者。こうした要素がそろっているかどうかで、数年後の姿が変わってきます。
「中学からJr.ユースに入るのは遅いのでは」と思われる方もいますが、そんなことはありません。中学から始めて伸びた子も、途中から加わってチームの中心になった子もいます。大切なのは今の実力より、これから本気になれるかどうかです。
まずは、体験から
小学生(Jr.)、中学生(Jr.ユース)、高校生(ユース)。それぞれの年代で、私たちは仲間を募集しています。
サッカーが好きという気持ちさえあれば、今の実力は問いません。初心者でも、途中からのスタートでも大丈夫です。
強い相手に立ち向かう子どもたちの姿は、文章では伝えきれません。ぜひ一度、お子さまに体感してもらえたらと思います。体験は無料です。持ち物や服装など、ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
体験申し込みフォーム
小学生(Jr.)
https://forms.gle/9Nnsi3vN38Mdxgdg7
Jr.ユース
https://forms.gle/Yj4GSn6kPEXfTDLv8
ユース
https://forms.gle/KNiHwtQ12fQ3QQY46
日々の練習や子どもたちの様子は、インスタグラムでも発信しています。クラブの雰囲気を知っていただくのにちょうどいいので、ぜひご覧ください。
インスタグラム(Jr.)
https://www.instagram.com/verdysagamihara?igshid=NzZlODBkYWE4Ng%3D%3D&utm_source=qr
インスタグラム(ジュニアユース)
https://www.instagram.com/verdy1969sagamihara?igsh=MWl4ZTZpeWdrcWpxcg%3D%3D&utm_source=qr
ヴェルディ相模原
代表:土持 龍一
電話:080-2069-3180
メール:syounan.sueno@verdysagamihara.com
総合型スポーツクラブ スエニョデポルテス
理事長:土持 龍一
電話:080-2069-3180
メール:suenodeportes@gmail.com


