群馬・長野遠征第一弾、寝食を共にして強くなる|ヴェルディ相模原Jr.ユース
夏の日差しの下、山口総監督がじっとピッチを見つめています。
奥では緑のユニフォームの選手が走っている。ここは相模原ではありません。Jr.ユースの群馬・長野県遠征、その第一弾です。いつもと違う土地で、いつもより長い時間を、仲間と一緒に過ごしています。
遠征の一番の価値は、試合ではありません
こう言うと意外に聞こえるかもしれません。
もちろん、力のある相手と試合を重ねることは、大きな目的の一つです。普段対戦しないチームと戦うことで、自分たちの現在地が見えてきます。それは間違いなく貴重な経験です。
でも、遠征でしか得られない一番のものは、実はピッチの外にあります。それは、寝食を共にするという時間です。
同じ部屋で眠り、同じ食卓を囲み、朝から晩まで一緒に過ごす。普段の練習では、ボールを蹴って解散です。お互いのことを、実はそれほど知りません。でも、生活を共にすると、その子の別の面が見えてきます。
一緒に暮らすと、チームが変わる
片付けが早い子。みんなを笑わせる子。そっと困っている仲間を助ける子。
サッカーの技術とはまったく関係のないところで、子どもたちはお互いを知っていきます。「あいつ、こういうやつだったんだ」という発見が、いくつも生まれる。この積み重ねが、チームの結束力を確実に高めていきます。
そして不思議なもので、寝食を共にした後の練習は、パスの出し方一つが変わります。相手のことを深く知っているチームは、ピッチの上でも自然と息が合うようになる。仲間を信じられるようになるからです。
U-13、U-14という年代は、技術だけでなく人間関係も大きく育つ時期です。この時期に、チームで濃い時間を過ごせるかどうか。それが、その後のチームの伸び方を左右すると私たちは考えています。
知らない土地で過ごすということ
群馬、長野。相模原とは空気も、景色も、夜の静けさも違います。
自分の住む町を離れて、知らない土地で数日間を過ごす。この経験そのものが、子どもにとっては大きな刺激です。親元を離れ、自分のことは自分でやる。忘れ物をすれば困るのは自分。そうやって、少しずつ自立の一歩を踏み出していきます。
サッカーがうまくなることも大事です。でも、それ以上に、こうした生活を通じて人として成長していく。私たちがこの遠征を大切にしている理由は、そこにあります。
中学生年代だからこそ、本気の指導を
小学生の頃は楽しく続けられていたのに、中学生になって伸び悩む。そんな話をよく聞きます。
この年代は、体の成長に技術が追いつかなかったり、逆に急に身長が伸びてプレーが変わったりと、一人ひとりの状況がまったく違います。だからこそ、画一的な指導ではうまくいきません。
ヴェルディ相模原は、Tokyo Verdyの公式提携クラブです。ゼネラルスーパーバイザー兼総監督の山口貴之は、ヴェルディ川崎をはじめ複数のJリーグクラブでプレーした元プロ選手で、アトランタ五輪の代表候補にも選ばれました。現場では鎌田監督がチームを預かり、火曜日はフィジカル専門の山さん、水曜日はゴールキーパー専門の畑コーチが指導にあたります。
一人ひとりの状態を、多くの目で見ながら関わる。体が大きく変わるこの時期に、専門的な視点で見てもらえることの意味は小さくありません。私自身も、文部科学省が認定するアクティブ・チャイルド・プログラムの指導者資格を持ち、成長期の体への配慮を大切にしています。
土のグラウンドで積み上げてきたもの
正直にお伝えすると、普段の練習場所は土のグラウンドです。
人工芝の整った環境ではありません。それでも、こうして遠征に出て、寝食を共にし、力のある相手と戦う。日々の積み重ねを、こうした場で試し、深めていく。設備ではなく、経験の中身で勝負するクラブでありたいと思っています。
中学からでも、遅くありません
「中学からJr.ユースに入るのは、もう遅いのでは」
そう思われる保護者の方もいらっしゃいますが、まったくそんなことはありません。中学から始めて伸びた子も、途中から加わってチームの中心になった子もいます。大切なのは今の実力より、これから本気になれるかどうかです。
小学生(Jr.)、中学生(Jr.ユース)、高校生(ユース)。それぞれの年代で、私たちは仲間を募集しています。
まずは、体験から
遠征で仲間との絆が深まっていく、あの空気は文章では伝えきれません。まずは日々の練習から、ぜひ一度お子さまに体感してもらえたらと思います。
体験は無料です。持ち物や服装など、ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
体験申し込みフォーム
小学生(Jr.)
https://forms.gle/9Nnsi3vN38Mdxgdg7
Jr.ユース
https://forms.gle/Yj4GSn6kPEXfTDLv8
ユース
https://forms.gle/KNiHwtQ12fQ3QQY46
日々の練習や子どもたちの様子は、インスタグラムでも発信しています。クラブの雰囲気を知っていただくのにちょうどいいので、ぜひご覧ください。
インスタグラム(Jr.)
https://www.instagram.com/verdysagamihara?igshid=NzZlODBkYWE4Ng%3D%3D&utm_source=qr
インスタグラム(ジュニアユース)
https://www.instagram.com/verdy1969sagamihara?igsh=MWl4ZTZpeWdrcWpxcg%3D%3D&utm_source=qr
ヴェルディ相模原
代表:土持 龍一
電話:080-2069-3180
メール:syounan.sueno@verdysagamihara.com
総合型スポーツクラブ スエニョデポルテス
理事長:土持 龍一
電話:080-2069-3180
メール:syounan.sueno@verdysagamihara.com


